61)My domain   2000.5.3

 “co.jp”などの法人は別にして、メール・アドレスやホームページのURLには、契約しているプロバイダーを示す文字が入っているのが普通だ。ところが、最近は個人でも手軽に自分のドメインを取れるようになった。先日、ふと思い立って自前のドメインを取ることにした。

 宣伝になるが、ドメイン登録を代行してくれるのは、インターQがやっている“お名前.com”サービス。その名の通り“http://www.onamae.com”の画面から簡単に申し込める。まず検索画面で自分の希望するドメインが空いているかどうか調べる。なんと“nakade.com”も“nakade.net”も先客ありで“nakade.org”しか空きはない。実社会では親戚以外の“中出”さんに会ったのは2人きりだが、ネットの世界ではよく同名に出くわす。以前、アメリカの転送用アドレスで“nakade@pobox.com”を取ろうとしたら先客がちゃんといて、びっくりしたことがある。

 仕方ないので“nakade.org”を期間3年で登録、登録料は1万円だった。これだけでは、このドメインを使えないので、同じ会社のアドレス転送とURL転送サービスを契約、こちらはそれぞれ月980円だった。妻の追加アドレスは300円なり。これで、私のアドレスは“masumi@nakade.org”、妻は“hiroko@nakade.org”となった。URLは“http://member.nifty.ne.jp/ja3avo/”から“http://www.nakade.org/”へと簡単かつ覚えやすくなった。この会社のハードディスク・スペースを借りてしまえば、転送でなくズバリそのものになるけれども、費用との兼ね合いで今回はそこまではしなかった。それにしても、随分と手軽にマイ・ドメインを取得できるようになったものだ。


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