60)休日の昆陽池公園   2000.3.19

 仕事で出かけず自宅で原稿を書いたり、インターネットで遊んだりした日は、よほどのことがない限り近くの昆陽池公園をウォーキングすることにしている。平日は人も少なく、常連さんとおぼしき人たちがウォーキングなり、ランニングなり、渡り鳥ウォッツングを楽しんでいる。のんびりしたものである。

 ところが、休日はどうもいけない。家族連れがドッと繰り出してくるのは、微笑ましい光景を提供してくれて、心がなごむこともあるのだが、当たり前のことながら人が多いと常識をわきまえない人も来る。一番イヤなのが、スモーカー。せっかく綺麗な空気を吸って生き返った気分で歩いているのに、無粋な煙を吹きかけてくれる。せめて、こんなところくらいタバコの煙は勘弁してもらいたいものだ。第一、緑豊かな森は枯れた落ち葉などがあって、火の用心が悪い。

 あるときは、お父さんと子どもたちがキャッチボールなどを楽しむ広場で、ガソリン・エンジンつきのリモコン・カーを走らせて、轟音をまき散らす不届きな輩もいる。音だけでなく、ものすごいスピードで走るから、危険きわまりない。火気厳禁の桜の木の下で、バーベキューを楽しむ団体さんも後を絶たない。

 だから、休日は昆陽池に出かけるのをサボッってしまうことが、よくある。残念なことだ。


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