Technician class       03.1.27 記
 ほぼ1週間かかって“Technician”クラスの問題集を終えた。“Technician”と言えば、初級。軽いもんだろうと思って取りかかったが、とんでもない。「正解」ならぬ「間違い」のつもりで付けたマーク“★”が次から次へ。あるときは「正解」よりは多い始末。結局、全問約380を終えて、正解比率はちょうど70%。実際の出題は各セクションから広く薄く出るわけだから、この70%よりは高い点が取れるとは思うが、予想外に「手強い」というのが実感。気分を引き締めた。

 “★”マークは特定の分野でまとまって出た。例えば、周波数帯。日本では許可されていない周波数は、全くお手上げ。これは、これから丸暗記するしか手はない。電波が人体に与える影響などの問題は、米国独特の出題というわけではなく、私がハムの資格を取った時代が古すぎて、こんなことは話題にもならなかったせいかもしれない。
 全体を通して参ったのは、やはり英語。問題の意味を正確につかめないため、正解を選べないことが結構あった。問題が理解できないのだから、答えがわかるはずがない。辞書を引く手間を省くため導入した、ジャストシステムのソフト“ドクターマウス”は、単語の意味をつかむ目的では、大いに威力を発揮した。しかし、単語の意味がわかっても、英文全体の意味を正確に理解できないという弱点は、課題として残った。

 これからの学習法だが、免許される周波数帯などは体系的に整理してメモにする必要があるだろう。そのあと30%もあった“★”マークの問題の復習にかかることにしよう。一つ上の“General”クラスの問題に進むタイミングについては、まだ決めかねている。 inserted by FC2 system