VE資格を獲得       03.7.30 記
 アメリカのライセンスをもらって「はい、終わり」では申し訳ないので、VE(Volunteer Examiner)の資格を取って、機会があれば試験のお手伝いをすることにした。JA4CZM坪井さんに相談して手順を教えていただいた。日本で取る場合、ARRL−VECとW5YI−VECの二つあって、ARRL−VECは簡単な資格テストがあるらしい。このテストも他のVE資格を持っていると免除されるらしいが、ライセンス挑戦で多少なりとも戻った英語の勘を維持するために、ARRL−VECから先に取ってみることにした。まず、ARRLにメールを送ってみる。

 To section vec@arrl.org
  I request your Prospective VE (PVE) packet.
  Would you send it to the following address ?
    Masumi NAKADE, (N4AVO)

 メールを送ったのは夜だったが、すぐに“Manager,ARRL VEC”の“Bart Jahnke, W9JJ”から、自動で返信があり、その後、再度案内メールが届いた。案内にあった サイト(http://www.arrl.org/arrlvec/vemanual/index.html)からマニュアルをダウンロード。プリントアウトしたら、A4で70ページくらいある。その中に50問くらいの問題用紙があって、これに答えてARRLに送るとVE資格が得られる仕組み。マニュアルを見て答えるのだから楽なもんだと思ったら、そうでもない。結構丹念に読まないと、回答がみつからない。
 1週間ほど英語のマニュアルと格闘して、ほぼ答えを埋めたけれども、「?」が一つだけ残った。関連の場所を丹念に何度も読んでみるが、ヒントが見つからない。

 しばらくして、ARRLから製本版のマニュアルが郵送されてきた。「VE資格を取ったら、マニュアルは手元に置いて活用してください。でない場合は、返却または$10負担してください」とある。
 正確な日を忘れたのだが、7月中旬、娘のところから免許状が転送されてきたので、VEの申請書をARRLに送った。そして、7月30日、ARRLからVE資格の認定証と試験会場で胸に付ける身分証?が送られてきた。これで、VEチームのお手伝いが出来ることになった。 inserted by FC2 system