【Prologue】

  2000年9月9〜18日、旧共産圏のベルリン、ライプティヒ、ドレスデン(以上ドイツ)、プラハ(チェコ)、ブダペスト(ハンガリー)、それにウィーン(オーストリア)を回ってきました。

【ベルリンの空港】
 Tagel、Schonfeld、Tempelhofの3個所あって、パリ発エールフランス機で着いたのは、欧州からの乗り入れの多いTagel空港。Schonfelt空港は旧東ベルリン空港。Tempelhof空港は小型機の発着が中心。ベルリン南部に新空港の建設計画があるそうだ。

【ホテル】
 ホテルは、幹線道路を逸れて、真っ暗な田園地帯をしばらく走ったところ。野原のど真ん中にあって、周りにはな〜んにもない。わずかにSchonfelt空港の灯が間近に見える。
 恐らく東西ドイツ統一後に建ったホテルだろう。旧共産圏の思いこみに反して、アメリカ型の効率的な構造。ツアーにしては快適な部類。それに、ハイテク。TVのスイッチも入れないのに、オンになっていて画面には“Welcome Mr. & Mrs.NAKADE”のメッセージが=写真右。翌朝のモーニングコールもTVが知らせてくれて、驚いた。

【パソコン】
 事前の調査では、ドイツには電話のモジュラー・タイプが5つも6つもあって、特に旧東独ではアダプターを持っていっても「合わない」と聞いていたので、今回はパソコンを持っていかなかった。ところが、このハイテク・ホテル。モジュラーは日本と同じ“RJ11”。「ありゃあ、しまった」と思ったが、後の祭り。このあとのホテルはいずれも旧共産圏のイメージなど感じさせないホテルばかりだった。


inserted by FC2 system