【24MHz〜】 
 免許を受けたサムウェイのアンプDXV500Zは、元々海外移動のローバンド用につくられたもので、値段も11万円と安価ですから、固定局での本格的なQROには向いていません。フルパワー500Wを期待できるのは7MHzまでですし、24MHzから上のバンドでは使えません。

 出来れば、東京ハイパワーのHL-550FXあたりで50MHzまでの免許を受けたかったのですが、我が家の金庫番や、その他諸々の条件を考えると、贅沢は言えませんでした。

 試しに、今回申請につかった電界強度の計算表で24〜50MHzを500Wにしてみたら、余裕で基準値をクリアしているようです。検査ではタワーを下げたままで電界強度を測定していましたが、実測値は一桁におさまっていましたから、机上の計算条件はかなり厳しいものに設定してあるんでしょうね。

 JH3GXF/安孫子さんがCQ誌2008年1月号に体験記を書いておられますが、指定事項を一切変えずにアンプだけを取り替える場合は、改めて検査を受ける必要はないようです。21MHzまでしっかり500Wの出るアンプに取り替える選択肢もあるかなと思います。 inserted by FC2 system