【トラブル】
 旅にトラブルはつきものですが、今回は腹の立ったことが2件ありました。

 Arubaの空港前にあるHertzの営業所で借りましたが、車の基本料金が$300.に対し、請求額が$700.なので「高いなぁ」と言ったら「デポジット」だという。万一の事故に備えた保証金かと思ったのが間違いのもとでした。

 7日目に車を返し精算したら、支払いは$620. 基本料金の倍です。そこで(最初にやるべきだったのですが)明細をじっと見たら「Theft Insurance」として$217.も取られています。「Theft」の意味がわからず辞書を引いたら「盗難」とのこと。内訳はわかりません。英語でペラペラとClaimできない悲しさ。それに最初に確認していない弱みがありますから、支払いました。

 帰国後、日本語OKのWebサイトから「海外で何度も借りているが、こんな高い保険をつけられた体験はない。後味が悪い」とreportしたら、即東京のカスタマーサポートから返事がきました。それによると、以下の3つの保険がついていたようです。こんなもの、仮に説明されても英語ではわかりません。高いお勉強代でした。

 車両損害補償制度:破損などによってレンタルした車両に損害を与えてしまった場合に、その支払いを一部免除する制度。
          免責金額$500.00までは、契約者の負担。加入料金1日あたり$12.00。
 車両盗難保険  :盗難、紛失などによってレンタルした車両に損害を与えた場合に、その支払いを免除する制度。
          加入料金1日あたり$3.00。
 免責免除制度  :免責金額$500.00を 0.00 にする制度。加入料金1日あたり$17.00

 帰途、キュラソーからアルーバに戻るとき、キュラソーの空港のDAE(Dutch Antilles Express)カウンターでの出来事。

 まずXYLのスーツケース(黒)。19kg台でパス。次に私のを秤に乗せると24kgで「制限オーバー。追加料金を払え」と言います。出発前、自宅でかなり上等(笑)のデジタル秤で測ったさいは20kgぴたりで、旅行中食料が減ったものの増えていないので「おかしい」と、クレーム。秤の表示も不安定で時々20kgを割ります。

 すると、カウンターのお兄さんは「黒のが重量オーバーしていた」と訳の分からないことを言います。黒はとっくにパスしてベルトの上を流れていったので、こんな理屈は通りません。どうやら伝票を切ってしまって引っ込みがつかない様子。いくら?と聞いたら、$2. 押し問答をしても時間の無駄と払いました。

 実は、このフライトは、往路で2時間後の便に変更してもらったもの。本来かかるはずの変更料(多分2人分で$80.くらい)を免除してもらっていたので、$2.には目をつむった次第。それにしても、いい加減な秤でした。 inserted by FC2 system