[交通]

 MEXICO・CITYの足は大都会らしく、複雑(地元の人にとっては便利なのだろうが)。TAXI の強盗兼業は前に紹介したが、当然のことながら値段に正比例して安全度は高くなる。バスは便利そうで安 いが、CANCUNのバスのように簡単ではないので(言葉の問題から)敬遠。それにガイドブックには「 3人連れが親切に教えてくれ一緒に乗ったら、やおら強盗に変身。運転手も他の客も知らん顔」という、恐 ろしい話が載っている。

 流しのTAXIはほとんどがリーブレと呼ばれる緑色の小型ワーゲン(甲虫)。基本料は3ペソ(40円 )と格安で、1時間ぐらい歩いた道をTAXIで戻ったら、8ペソ(110円)だった。帰国時に「ラピッ ド、ノープロブレム」と空港までブッ飛ばしたTAXIも、わずか50ペソ(700円)。つい10USドル 渡して「釣りはいらん」と言ってしまったのも無理はない。赤い車体で一定のブースに待機するシティオと 呼ばれるTAXIは、リーブレより高くて安全だそうだが、1台もみかけなかった。

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