リスボンあれこれ

【郵便事情】
泊まっていたホテルの前が中央郵便局(未確認)クラスの大郵便局だったので、 切手を買ったり、ハガキを出したりするのに不便はなかった。それに市内では至 る所に切手の自動販売機とポストが一体になった設備があって、日本向けのハガ キに張る140$(約100円)切手も買えた。速達なら350$(約240 円)。

ガイドブックによると、日本まで普通便で10日ほど、速達で4〜5日か かるとあったが、我が家に出した普通便は5日(時差を考えると6日?)で届い た。切手販売機つきポストとは別に、普通のポストもあって、ちょっと見は昔の 日本の赤いポストに似ている。

【検札】
リスボンのバスターミナルに着いて、ホテルに戻る地下鉄の中でのこと。突然、 5、6人の乗務員が現れて検札を始めた。私たちの降りた駅で女性が1人降ろさ れつれて行かれた。きっと目の玉が飛び出るほどの罰金が待っているのだろう。

ヨーロッパの駅の改札は無人でチケットを入れなくても入場できるところが多 いから、きっと不正乗車がまかり通っていることだろう。駅員を配置する人件費 や機械化にかける費用との兼ね合いで、できあがったパターンだと思うが、信頼 の原則を裏切る輩への対策もやはり必要ということか。

帰りの飛行機で再び出会ったAさんが切符の買い方がわからず、チェコで駅を ウロウロしていたところ、有無を言わさず罰金を取られたと憤慨していた。リス ボンの地下鉄のチケット自動販売機は、英語など数カ国語を選べる構造なので、 便利だった。外国からの観光客を意識した新鋭機なのだろう。 inserted by FC2 system