Apartment Hotel “ORION EDEN”

午後11時半、リスボン空港着。ホテルまで乗ったタクシーは、メー ター870エスクード(ポルトガルではUSドルと同じ$と表示する) にトランク利用料300$、それにチップを加えても1500$どまり と思ったら、2000$くれという。エスクードを持っていなかったの で、ホテルのフロントで借金、フロントマンが「2000$は高い」と 言ってくれて、結局きっちり計算して1200$余(約850円)。 娘が一緒でなければ「ま、いいか」で払っただろうが、アメリカ生活の 長い娘は、納得のいかないそんなことにはクビをタテにふらない。 運転手君も1500$にしておけばよかったのに、ヤブヘビだった。

泊まったホテルは定員4人のアパートメント・ホテル「ORION− EDEN」。ロッシオ駅まで2分ほどの1等地にあり、目の前にMET RO(地下鉄)への出入り口もある。なんとお隣の建物は独裁者サラザ ールがかつてバルコニーで演説したというフォス宮。いまはインフォメ ーション・センターなどになっている。このインフォメーションセンター には、随分お世話になった。

部屋には冷蔵庫、電磁調理器、電子レンジ、自動皿洗い機、コーヒー メーカーなどのそろったキッチンがついていて、自炊が可能。アメリカ 資本が経営する4つ星の快適なホテルだ。結局、2回ほど スーパーで買い物をして手料理の夕食となった。毎朝、手軽にコーヒーを 入れられるのもいい。

このホテル・グループはヨーロッパに 37もあって、そのほとんどがなぜかフランス国内に集中している。 イギリスにも3カ所あるので「次はイギリスがいいな」と話している。 inserted by FC2 system