【新2アマ】 1960.6
 前回(6)の局免が開局時のものではなく、2代目だったため「やっと、私がこの世にいる時の話になりました」というコメントをいただきましたが、また“前世”に逆戻りしたかもしれません。(^_^;)

 1958年(昭和33年)11月にアマチュア無線の資格は、従来の1アマ、2アマの二本立てから、1アマ、2アマ、電信、電話級(モールスの試験がないクラス)の4クラスとなりました。この変更で、私の取った2アマは1968年(昭和43年)までにCWの追試験(英文45字/分)を受けることにより「新2アマ」に移行でき、7MHz以下、28MHz帯以上のオールモードで100Wの運用が認められることになりました。ただ、10Wを超える局は落成検査が必要で、国際bandの14MHz,21MHzはまだ認められていませんでした。

 “旧”とはいえ折角取得した2アマをふいにするわけにはいきません。いま思うと若かったんですね。1960年(昭和35年)6月に新2アマの従免を手にすることが出来ました。当時は大学1年生。高校2年でハムの試験を受け、3年に開局、大学1年にまた試験・・・。本業の勉強そっちのけでハムにのめりこんでいけたのは、大学受験のないエスカレーターに乗っかっていたからでした。

 この新2アマの取得を境に、私の運用パターンはCWへと大きく舵を切ることになります。 inserted by FC2 system