【Security check】
 4日、さあ出発。伊丹→成田→パリ(シャルル・ド・ゴール)→ニース(コート・ダ・ジュール)の4空港を経る長い旅の始まりだ。

 昨年11月のアメリカ行きでは、空港のセキュリティ・チェックで、腕時計、小銭入れはもちろんベルトまで外したのに、ボディ・チェックのゲートをくぐると「ビ〜〜」っと引っかかった。今回は、3空港ともベルトは外さずに臨んだが、いずれもOK。伊丹でショルダーバッグ内のフィルム・ガードを点検されただけですんだ。ひょっとしてと思っていた「靴をぬいで」はなかった。やはりアメリカのチェックが一段と厳しいのではなかろうか。

 ただ、パリでアール・フランスに乗り継ぐさい、国内便なのにパスポート・チェックに加えて、機体入り口でボーディング・パスを再確認されたのには、やはり「きついな」を感じた。

 パリのシャルル・ド・ゴール空港(CDG)では、ターミナル1から2へ移動してエール・フランスに乗り換えるので、荷物の引き取りなど面倒かなあと心配していたが、スーツケースは伊丹で載せたら、最終地ニースまでピックアップしなくてすむという。ホッとした。逆に、帰途はパリ→成田→伊丹だったが、成田でいったんピックアップして通関しなくてはならなかった。着替えばかりで、な〜んにも値打ちものは入ってない私たちのスーツケースなんて、EU並みに簡略化して欲しいものだ。

 時期の差があるのかもしれないが、国際線の全日空、乗り継いだエール・フランスともに、ほぼ満席。アメリカ向けの観光客が減った分、かなりヨーロッパ方面に流れているのだろうか。もっとも、帰りの便はかなり空いていたので、時期的な要因かもしれない。 inserted by FC2 system