【観光】
 Martiniqueは面積が1128kmと比較的大きな島で、人口は約40万人。首都はFort de Franceです。

 私たちはいつも海外運用をPeditionではなく、DX Vacationと呼んでおり、観光の機会もつくるようにしています。前年のLord Howe Isは自転車で島を一周できましたが、ここMartiniqueではそうはいきません。島に住む日本人のYLさんをBLOGで発見、メールでいろいろアドバイスを受けたのですが、「島はアップダウンがきつくて、みんな運転も乱暴なので、レンタカーはやめた方がいいですよ」とのことなので、今回はレンタカーを借りるのはやめました。このことは、後日Laurentの運転する車に乗って“納得”でした。彼の運転ぶりは“豪快”で、私のXYLが悲鳴をあげると、すかさず彼が“Be quiet”と叫びます。なんともスリリングで、楽しいドライブを体験しました。

 まず15日(水)にタクシーを呼んで、「ここは是非」と決めていた、ナポレオンの最初の妻・ジョセフィーヌを記念する博物館(写真右)を訪問しました。英語圏からの観光客らしい他のグループと一緒に、ガイドさんの解説を聞きましたが、半分わかったような、わからないような・・・。このあとラム酒の工場など南部を回り、最後に首都Fort de France(写真左)を散策しました。Fort(フォール)は要塞という意味です。

 観光はこれで打ち止めかなと思っていたら、18日(土)午後、Laurentが「時間ができた。観光に行こう」と誘ってくれたので、1人を残して島の北部にドライブしました。北部には1902年の噴火で当時の首都サン・ピエールを廃墟にしたプレー火山があり、標高2000mにまで登りました。地上とは一転、寒さに震えました。
 15日に行ったラム酒工場の見学は有料でしたが、Laurentお勧めのラム酒工場“Saint James”は無料なのに充実していました。全員、売店でラム酒を買ってしまいました。行列のできるアイスクリーム・ショップに寄ったり、のんびりとした半日を過ごしました。サンセットも印象的でした。
 

 この島はフランス領ですから、もちろん公用語はフランス語です。Laurentが紹介してくれたホテルでさえ英語を話す従業員はほとんどいませんでした。この地区では、英語を話せるのはLaurentだけ・・という話も聞きましたが、これは恐らくジョークでしょう。ある日、道に迷って飛び込んだ警察の警官は、わかりやすい流ちょうな英語を話しましたから・・(笑)。

アイスクリーム屋さん
Sunset

  inserted by FC2 system