【出発】  2004.1.15
 午前11時半、オーランドの娘宅を車で出発。走ること約1時間で“Port Canaveral”に到着。NASAの宇宙センターが近くにあり、発射タワーを見ることが出来る。
 係員の誘導に従って車寄せで荷物を降ろし、飛行機に乗るときと同様に手回り品以外はここで預ける。アメリカを出国してバハマに入国する旅なので、まず手荷物の“Security check”をすませ、事実上の“Immigration”である受付へ。わが一家は、私と娘が日本国籍、娘婿と孫2人がアメリカ国籍(注)なので、一緒に“Non U.S. Citizen”のコーナーへ。ここで、米国籍のない私はパスポート、娘はグリーンカード(永住権)を預けなければ、乗船させてもらえない。
 ここで一人に1枚ずつもらうカード(Key to the world card)は大変大事なもの。部屋のキーであると同時に、船から降りるときや再び乗船するときのIDの役割を持っているので、紛失するとちょっと厄介なことになる。パスポートのコピーとともに、いつもポケットをチェック・・・。

 無事受付を終わって、“WONDER号”の模型の前で記念撮影。さあ乗船。IDカードを機械に通し“VALIDATE”(有効にする)してもらって、船に乗った瞬間、“Welcome TAKEI Family”のアナウンス。カードを通して乗船するので、次は誰かって即座にわかり、歓迎のアナウンスを流す仕組みらしい。それに、乗組員が拍手で迎えてくれる。ちょっとデラックスなムードを身体一杯に感じる瞬間!! 目指す部屋は隣同士の“2079”と“2081”。間のドアを開放して行き来を自由にしたが、面白いことに部屋のメンテナンスの担当の境界が、我々の2室の間に設定してあるらしく、別々に担当者が挨拶にやってきたので、「!?!?」。

 出港前の午後4時。救命胴衣をつけて4Fデッキへ集合。非常訓練だそうだ。定刻5時を30分ほど過ぎて、いよいよ出港。まだ内海のせいか全く揺れを感じない。一路、バハマのナッソー(Nassau)へ・・・。 inserted by FC2 system