【食事】

 3国それぞれ2日目の午後が自由時間。旧市街を当てもなくさまよったが、これが旅の醍醐味ではないかと思う。しかし、自由時間の夕食は楽しみでもあり、苦労でもある。英語のメニューが仮にあっても不自由なのに、英語のメニューがなければ完全にお手上げ。

 エストニアのタリンでは、旧市街の中心部にあるラエコヤ広場周辺でレストランのメニューをのぞいて歩く。目星をつけたRestoran「KARLI KELDER」=写真という店の2Fに上がったら、係りのオジサンが「ダメ」の仕草。団体向け予約席らしい。ついてこいの仕草に従って地下に降りると、しゃれた席がいくつかあって、ようやくホッ。ビールにナントカ・パスタ、ビア・ソーセージ、サラダなどを適当に頼んで腹一杯になって、2人で2000円ほど。安くて、おいしい。

 ラトビアのリーガでは、旧市街の東端・アスパズィア大通りに面したレストランのメニューをのぞいて歩く。この通りは肉ものが多いようだ。入口にオジサンの頑張っているレストランは避けて、地下のバー・レストラン?にもぐったものの、英語のメニューは読めても中身がわからない。「エーイ、ヤケクソ」と八方破れで頼んだら、地元のお薦めポーク料理(あとで聞いてわかった)と、ミニコンロが出てきて自分で焼くタイプのバーベキューだった。ここでも地元のビールがうまかった。

 リトアニアでは、泊まったホテルの民族料理店へ。たまたま添乗員さんに出会ったので、オーダーを引き受けてくれた。試した地元料理は、ツェペリナイ。挽肉やコテージチーズをマッシュポテトで包んでゆでたもの。メーン料理のあとに出てきたので、満腹状態でのチャレンジとあって、味のほうはなんとも・・・・。ここも腹一杯になって、2人で65リタ(約2000円)と安い。 inserted by FC2 system