【お土産】

 3国共通の産物として有名なのが、琥珀(こはく)。松ヤニが??万年かけて凝固したのが琥珀だが、白琥珀は「琥珀の王様」と呼ばれ、値も高い。中に虫などの異物の入ったものも、珍重されるそうだ。

 国立琥珀博物館 Amber museum=写真左は(場所は思い出せないのです)で、様々な琥珀の展示のほか、販売も行っている。そこで、この旅で唯一の贅沢な買物をしたのが、写真右の琥珀の置物。騎士らしい人形で弓と矢を持っている。

 ラトヴィア・ホテルの前の公園で、琥珀らしいネックレスを「3本・千円」と売りつけにきたオジサンが、我々ツアーの行く先々に現れて「3本・千円」とつきまとう。そのうち「4本・千円」とエスカレート。あまりにもしつこいので「一人買えば、ついてこなくなるだろう」と一人が買ったものの、敵もあっぱれ。ず〜っとついてくる。この機動力はなぜだ、と不思議に思っていたら、発見!!。運転手つきの車がバスを追っかけていたのだ。オジサンの身なりはみすぼらしいが、ガイドさんによれば「あの人達はカネモチです」。ちなみに「3本・千円」「4本・千円」のネックレスは、多分プラスチック製。

 琥珀以外では、ラトヴィアの陶器、国と銘柄は忘れたが果物が入ってスッパイ味のチョコレート、イコンといったところだろうか。ヘルシンキだったと思うが「芸者」という名のチョコレートが売られていて驚いた。

 3国のうち真ん中のラトヴィアの経済が一番停滞しているそうで、そのせいか物乞い、物売りの姿のもっとも目立ったのが、ラトヴィアだった。聞けば競争に負けた工場閉鎖が相次いでいるようで、きちんとした身なりの子供さえ「プリーズ・マネー」と寄ってきたのには驚いた。

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