【Maldives モルディブ】

【16日(月)】
 関空を11時am、SQ985便で出発。シンガポール・チャンギ空港でSQ452便に乗り換え、夜10時過ぎ、モルディブのマーレに到着しました。
 ところが、税関でアンテナ類が引っかかりました。幸い地元エージェントがライセンスを持って迎えに来てくれていたので、無事通過。いったん機材を空港に止められると、丸1日時間をロスするところでした。
 23:32 船でFullMoon Maldivesへ。約15分でホテル着。

 モルディブでまず遭遇した珍事が、コールサインのダブル発給。JA3ATJ,JN3INF両局に同じコールサイン8Q7SKが割り当てられていることがわかり、一同「う〜〜ん」。そのコールが「SK」(Silent Key)だったことから、しばしSK談義で盛り上がりました。

【17日(火)】
 朝、アンテナの設営のため、ロケ・ハンティング。ハンティングをした結果、部屋の変更を交渉。観光なら絶好の部屋なのに、わざわざ辺鄙な端っこの部屋を所望したのだから、ハムを知らない人から見れば、理解できない要求だったにちがいない。
 2部屋の変更にOKが出て、設営開始。トライバンドHB9CV、WARCバンド八木、7MHzDPと手慣れた作業で立ち上がりましたが、いずれも周波数が狂っていて、悪戦苦闘。結局、トライバンダーはDPに変身。これまで何度もスリランカで組み上げて、ほとんど調整もせずにOKだったので、原因については見当がつかず、貴重な1日をアンテナとの格闘に費やす結果となりました。
 夕刻、160mバンド用に、宮川さんの力作「AKIスペシャル」(Miyaスペシャル?)を上げて、アンテナの設営を終わりました。このアンテナが8Q7でも4S7でも威力を発揮、今回のペディションを特徴づけることとなりました。

【18日(水)】
 8Q7NMでの初交信は、14MHzでの5R8HL。09:48(モルディブ時間)=04:48UTC、CQを出していたのでコールしたら、一発で応答があり、「599,OP Eric」と返ってきました。どちらもペディション・モードでない、ごく普通の交信で、今回のわがVacationは幕を開けました。しかし、このあと2時間近くCQを連発すれど、コンディションはいまひとつ。Uゾーン以外は「3B8」とお隣の「VU」のみ。この日は20数局との交信にとどまりました。

【19日(木)】
 この日は朝から14MHzがオープンし、かなりのパイルを浴びました。夜は7MHzもオープンしましたが、結局、8Q7NMはJAとは1局も交信できませんでした。待ちかまえていただいた皆さん、VY SRI・・。

【20日(金)】
 早朝からアンテナ類の撤収作業を開始。リゾートにお別れをし、次の運用地スリランカに向かいました。 inserted by FC2 system